2011年05月24日
まちなか探検隊 第17回 富士商店街に参加しました




古い建物を見るのはどこか心が落ち着くところがあると思っている私です。生活に密着した家にこそ味があるのだろうと思います。現実に廃屋の建物を見たりすると心がゆったりできます。新築にはない味のある建物である事がとても重要だと感じてしまいます。住む人の考え方でかなりの違いがあるのが建物なので極端にいえば生き方その物を表しているのが建物なのだと思ったりする私です。
Posted by ふじのおやまのヒデ at 05:46│Comments(2)
この記事へのコメント
こんばんは
私も古い建物を見ると落ち着きますね。
その時代が懐かしいのもあると思います。
もう、そう言う年代になったのかもしれません。
私も古い建物を見ると落ち着きますね。
その時代が懐かしいのもあると思います。
もう、そう言う年代になったのかもしれません。
Posted by きっちゃん at 2011年05月24日 21:18
きっちゃん へ
誰もが懐かしい時代はあるものですよね。いつでも温故知新は
やろうと思えば出来るものです。しかし古きをを訪ねても人間は
今に生きて、将来に渡って成長する動物であると思う私です。
誰もが懐かしい時代はあるものですよね。いつでも温故知新は
やろうと思えば出来るものです。しかし古きをを訪ねても人間は
今に生きて、将来に渡って成長する動物であると思う私です。
Posted by ふじのおやまのヒデ at 2011年05月25日 12:46