2010年12月10日

炭焼の風景

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炭焼の風景


又炭を焼きました。しかし今回は散らかっている材料を処分するという目的なのでそれ程の炭も期待しているわけではありません。灰になっても良いという感じの炭焼になりました。しかしそれはそれで又それぞれの目的もあるという事で炭は本当に色々な使い道があると感心させられます。これから将来の展望として出来るならば窯を作って自分の炭を焼いてみたいと思っているこの頃です、楽しみながら炭が焼ければそれに越した事はないと思います。今でも色々な人の出逢いが楽しかったり嬉しかったりそして感謝だったりしています。人との触れ合いがあるからこそ炭焼も楽しいのだろうと思います。



Posted by ふじのおやまのヒデ at 00:01│Comments(4)
この記事へのコメント
木竹炭研究会!!良いですね。
放任竹林が問題になっていますし、間伐材などを使って炭焼きは、
環境問題の上からも、手かが掛かるけど、大切な事と思います。
仲間作りをしながら盛り上げてください。
Posted by 城山の番人 at 2010年12月10日 17:42
こんばんは♪
炭焼き、仲間の方々とがんばっているんですね。
ヒデさんの窯ももちたい・・・・
すごいことですよね。
この炭・・・って、どこにいくの?
Posted by ほのぼの at 2010年12月10日 20:16
城山の番人さんへ

炭焼はやはり1人は辛いと思います。現実にやっている人もいるけど
私の場合はちょっと辛いですね。仲間と楽しくやりたい派だと思います。
火の番をしている最中には酒を飲んだり、話をするのも良いですが
他に何かをしたいものですね。しかし今は炭焼を覚えるのに精一杯です。
Posted by ふじのおやまのヒデふじのおやまのヒデ at 2010年12月10日 21:27
ほのぼのさんへ

来年には窯は持てると思います。今準備している最中です。
これで海はヨット、山は炭焼という楽しみ方が出来るように
なります。年齢を重ねたらこのような楽しみを持つつもりです。
他にもこれから考えている事を実行に移すつもりです。

因みにこの炭は各自が持って帰るのと、町内会とか子供会に
寄付という形であげているようです。しかし私の窯ではしっかりと
料金を戴きます。
Posted by ふじのおやまのヒデふじのおやまのヒデ at 2010年12月10日 21:34
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    コメント(4)