市民ふれあいバンクでバザーを行いました

先日の日曜日１４日に市民ふれあいバンクでバザーを行いました。昼前には殆ど完売状況で品物が残っていませんでした。今度はもう少し早く来て見たいと思いました。人が集まるだけにやはり値段もかなり抑えてあるみたいでしたね。もう何年もやっているみたいでお客さんも定着しているような感じでした。この市民ふれあいバンクさんでも洗剤を作ったりとか色々なグッズを販売しています。市民ふれあいバンクの洗剤はかなり汚れが落ちると思います。他にも色々なグッズを扱っていました。障害者の自立支援法の枠内での事業として考えてもやはり立派な事業になっています。障害者の自立支援や社会参加の意味を考えてもかなり有意義でしょう。これから私も出来る事があれば協力する気持はあります。

同じ小規模授産所の例で言えば、我家の近くのあゆみという小規模授産所は年一回のバザーもかなり盛況で道路を封鎖してバザーをします。かなりの人出で最初に見た人はビックリするかもしれません。障害者施設というとお涙頂戴というような目線で見る人も多いのかもしれませんが、そのあゆみという小規模授産所で作っているパンは以前からかなり有名です。味がしっかりしているので私の知り合い等は週一のペースでパンを買いに行っているそうです。その意味ではお涙頂戴は当てはまらないと考えています。