千葉市花の美術館…②

撮った写真が悪くて御免…です！というような写真になりました。でも雰囲気だけでも伝われば良いかな～！？と思ってアップする事にしました。元々言い訳するような写真だという事は分かっているけど、他にも色々やっている中で写真を撮っているのでなかなかこれで忙しいんですよ。それにしても色々な花がありました。この花の美術館ではコンパクトに花が纏められているという感じになっています。だから結構飽きないで見る事は出来るだろうと思います。


この曲は忘れているようでも時々思い出す曲だな～！という印象があります。それにこの曲には思い出もあるので忘れたくても忘れない曲になっているのだろうと思います。一番波乱万丈だった１０代の頃の壮絶な生き方をしていた頃の曲です。何事にも一生懸命で、何事においても負けるのが嫌いで、何事においても人を受け入れず、何事においても悲観的で、何事においても心が病んでいて…それに何事においても一番悪かった時代だと思います。自分を癒す術を知らず、存在そのものを認められないようなそんな私でした。