2009年11月15日

帆船の修理

帆船の修理帆船の修理
帆船の修理
帆船の修理
帆船の修理


帆船の修理は船の移動中に行う場合もあるのでなかなか大変です。この日のように天気の日だけなら良いですが、強風の吹くような時にアクシデントがあれば修理しなければならない時もあるかもしれません。往々にしてアクシデントは天気の良い日よりも条件の悪い時にこそ起こる確率が高いように思います。だからこそより安全な航海を選択したり、このような天気の良い日に安全点検して、より快適な航海になるようにヨットマンは心がける人が多いように思います。


このフジテレの「ママと遊ぼうピンポンパン」を見なかった昭和の人は少ないと思うくらいの長寿番組だったと思います。又その当時からインパクトが強かったように思います。本当に懐かしいですね。もう亡くなられた坂本新兵さんは30年程前に彼の講演を聞いた事があります。その頃も長く保護司をやっていた頃でした。自分自身が荒くれた時代を過した経験の中で、立ち直って子供達を本気で立ち直らせたいと思い願った姿に感動したものでした。その時の話は今も覚えています。忘れません。このピンポンパンで流行った「ピンポンパン体操」なる曲は阿久悠さんの作詞なんですね。こんなところにも阿久悠ワールドが存在しています。ピンポンパンのお姉さんの酒井さんは今では日本語を教えていると思いますが芸能界は引退したのかな~!?と思ったりしています。彼女は何故か落語の司会者の道を選択したのか分りませんが、仕事は沢山あったのは事実だと思います。もう結婚しているのかな~!?という感じです。他にも色々思い出は尽きないがそれはまた後日という事にしましょう。







Posted by ふじのおやまのヒデ at 08:56│Comments(8)
この記事へのコメント
こんにちわ
帆船の修理の写真はじめて見せていただきましたよ
ありがとうございます
素敵な空の写真が心にささりました

なつかしいピンポンパン
おだやか気分に・・。
Posted by miho at 2009年11月15日 11:31
ふじのおやまのヒデさん こんにちは~

ヨットも帆を張って走りますね!!
強風を受けては損する事も有るでしょう。
常日頃の安全対策が必要ですな。
帆を張った時の美しさは、船が大きかろうと
小さかろうと変わりはありません。
自然との闘いなので修繕の必要が有る所は
確実に手を入れた方が良いです。
色々大変でしょうが、メンテは安全の為です。
頑張って下さいね。(^^♪
Posted by sumiko at 2009年11月15日 12:39
こんにちは

メンテナンスは何でも大事ですね。
でも、これはなかなか大変そうです。

海に浮かぶヨットはほんと絵になります。
Posted by きっちゃん at 2009年11月15日 13:59
みほさんへ

色々な修理がありますが先ずはマストに登ってみるのも
1つの修繕箇所を見つける方法の1つですね。勿論ロープ
があるので行けない場所は殆どありません。
Posted by ふじのおやまのヒデ at 2009年11月15日 20:16
sumikoさんへ

強風の時はやはり帆を狭めて効率的に走るようにします。
帆船ですから大きな風を食らう事はかなりのリスクを背負う
事になります。だから大嵐の時などは帆を狭める事はとても
重要になります。しかし大抵大嵐の時は、帆を全部降ろして
しまうと思います。このような類の話は頭で分かっても身体が
分らないといけない安全教育という感じです。
Posted by ふじのおやまのヒデ at 2009年11月15日 20:22
きっちゃんへ

今年の冬は何かと忙しくなりそうです。ヨットの事も
ガンガンやりたいし、仕事もガンガンやるつもりだし、
他の事業も結構あるので頑張ってやりたいと思い
ます。1つ1つを確実にクリアしてから次に行きたいと
思っています。頑張りたいと思います。
Posted by ふじのおやまのヒデ at 2009年11月15日 20:27
こんばんは♪
今日は、ありがとうございました♪嬉かったです。
チロルチョコ・・・いろんな味があるんですね。
ヒデさんは、今もチロルの新発見をしているんですね。
私は、あんまり食べたことがありませんですよ。
息子たちは好きでしたね。
ジョニーへの伝言・・・よく歌いましたね(下手だけど。。。)
阿久悠さんでしたね。
ゆっくり、散歩、は、いいですよね。
気分もゆったりして、明日の活力につながりますね。
私もだらだらしてないで・・・工夫しないとねぇ~
帆船・・・の修理・・・こうしてするんですね。
危ないね。気をつけてくださういよ。
Posted by ほのぼの at 2009年11月15日 21:27
ほのぼの さんへ

人材育成が急務ですね。全てをやろうとすると無理がありますよ。
今迄やって来たからといってこれからも出来るという保証はありま
せん。これもいわゆる1つのワークシェアですね。やはりみんなで
やるところに価値があるのだと思いますよ。太陽みたいな笑顔を
大切にして下さい。
Posted by ふじのおやまのヒデ at 2009年11月15日 21:53
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
帆船の修理
    コメント(8)