花だけではない今度は食べる春です

ふじのおやまのヒデ

2010年01月17日 00:01



菜の花自体が結構苦い味なのに…と思いきや辛子の感じが私には結構良いと思います。ツンと来る辛味が結構な生意気です。ちゃんと主張するところが面白いと感じてしまいます。多分この菜の花は温室栽培だと思いますが結構旨いのであると買ってしまいます。暫くはこの味に填ってしまいそうです。因みにですが、菜の花の苦味はビールとの相性は抜群なのでビール鍋に菜の花というのも以外にいけますよ。お酒呑みには必見の話題でした。


生枝雀さんを見たのは今から14年ほど前ですかね。沼津で寄席がありましたので楽しみに行きました。寄席というのは最初から枝雀さんなら良いんですけど、最初はお決まりで一門のお弟子さんの噺家さんが落語をするんですけど最初はどうも笑えなかったんですよ。そんな時の心理は複雑ですね。ずっと笑わなかったら段々に噺家さんが私に向かって話しをするようになるんですね。段々に私と目が合うものだから私も段々に構えてしまったんですよ。周りの人は分からなかったと思いますが、噺家さんは私を笑わそうと必死になりました。その力の入れようが段々に方に力が入るくらいの形相でした。中にはお囃子で座布団に座る前から私を見ていた噺家さんもいましたね。そうなると私のほうも段々に力が入って笑うものか…!!というような形相になってしまい、何の為に落語を聞きに来たのか分からない状態になりました。しかしさすがにプロの噺家さんが続くに従って、とうとう私も笑ってしまいました。その後は大笑いの連続で噺家さんたちも喜んで高座から離れていきました。そんな桂枝雀一門の思い出があります。懐かしい思い出です。